腰の手術 ~退院25日目~
こんにちは、もやいです。
久々に腰の状態について近況報告です。
退院から18日目くらいから足のしびれが強くなりました。
ただ以前から変化したのは、
就寝前、起床時に柔軟をしなくても筋肉?神経?が固まって足の可動域が小さくなることがなくなりました。
なので今は無理やり痛みをこらえて柔軟をしなくても普通にあるけます。
では足のしびれは何なのかというと....
歩き始めるとなぜか強烈な痺れが右ふくらはぎに来ます。
日にもよりますがそれはもう薬がないとダメなくらい。
しかも、前はなかった足の裏にも少し痺れがいくようになりました。
3週間後の診察を待ちながら経過を見ていきたいと思います。
それでは✋
与那国島 ~日本最西端の島~
こんにちは。
もやいです。
なかなか気温が下がらないですね。
言わずとも知れた日本最西端の島ですね。
アクセスは石垣島から大型船または飛行機です。
私は貧乏学生だったので大型船で行きました。
与那国島に訪れる際の注意点としては、航路、空路ともに曜日が決まっており、
①1泊で帰る(かなり滞在時間は短い)
②最低3泊する(航路と空路を組み合わせて)
③それ以上滞在する
この3つに限られる点です。
交通の詳細については以下のリンク参照。
泊まった宿は忘れました。笑
どこかのゲストハウスだったかと思いますが、正直ハズレでした。
というのも泊っている方々が2週間~数か月滞在しているヘビーユーザーで宿主さんと家族のように仲良くしていました。話も僕が訪れる前の内輪話で盛り上がっていたため、溶け込めず、なかなか寂しかった。
(近所のファミリーとかも続々集まってきます)
一つ面白かったのは3人組の大学生が謎の虹色の魚を釣ってきて、焼いて食べてたことですかね。笑
かなりまずそうでした。笑
観光ですが、僕はこのころ自転車を担いで八重山を周っていたので自転車で一周しました。
地形はアップダウンがかなり激しいので一周するのがかなりつらかったです...。(しかも雨)
一周中には空港ではある出会いを果たしました。
自転車で日本一周をしているというお兄さん。
彼は空港でお土産を買おうとしていたのですが、どうやら現金がない様子。(基本離島は現金社会)
日本一周最後の地ということでどうしても家族にお土産を買いたい彼。
でも、お金がない。そこで目を付けたのが同じチャリ乗りの僕でした。笑
石垣島に帰ったらATMで引き出してお金返すから5千円貸してください!とのこと。
僕も現金の手持ちが少なく、ギリギリでしたが貸してしまいました。
しかも、連絡先を聞かず、宿も違うのに...。とんだお人よしですわ。
まぁ結局、返ってきたんですけどね。
離島に悪い人はいないね。笑
まぁそんなこんなで人間ドラマがあった与那国訪問でした。
以下、写真紹介。
・灯台
・日本最西端のトイレ(使いました)
・数少ない商店
・金城酒店(花酒を造ってた気がする)
・崖から自殺した後(僕の靴です)
・馬 フェンスは基本ないです。
・まいふな酒造 訪れた2015年には製造を中止してましたが再開したそうです。
古いまいふなのお酒はかなりレアなので見つけたらぜひお買い求めを。
・宿の飲み会
・フェリーよなくに
・ベッド
・フェリーのデッキ
・乗船券
・日本最西端の展望台
・与那国島の港
・与那国のTシャツ屋さん 東京出身のご主人がいます。
藍島(あいのしま) 猫がいっぱい!
こんにちは、もやいです。
足がしびれています。術後の経過については別の機会に。。
今回からこれまでに巡った離島の写真を公開していきたいと思います~
第一回目に紹介するのは...
藍島!
藍島は福岡県にある離島で「猫の島」で有名です。
アクセスは比較的しやすく、JRの小倉駅近くのフェリー乗り場から一本です。
船に乗っている時間は忘れました。笑
※コレ↓は船のタイムスケジュール
船のタイムスケジュールは必ずチェックしましょう!
気づいたら帰りの船がない、定員オーバーなんてざらです!
宿も少ないので野宿になっちゃいます。泣
話が少しそれましたが、
猫の島として海外のブログ等で紹介されているのか、島には外国人の方もちょろちょろいらっしゃいました。
船に乗っていたのが10人くらいで4人くらいは外国の方でした。
で、肝心の猫ちゃんですが、、、さすがに猫の島というだけあってたくさんいます。
可愛いです。可愛い。笑
ですが、猫の餌やりが許可されているからか、あまり人懐っこくはないです。(餌を求めてこない)
※猫餌おっけーの看板↓
他の島ではカバンをガサガサするだけで大量によってきました。
その島についてはまたの機会に。
なので、猫とわちゃわちゃしたい!って方には意外と向いてないかも?寄ってこない幹事は猫カフェみたいです。
猫以外にも鳥居、港、謎の離れ小島の建物、AVのパッケージなどなど、、、いろいろありました。
※鳥居 神社は必ず離島にあります。
※↓市民センター
※↓港
※↓路地裏
※↓商店
※謎の島と小屋
※↓トンネル
※ワイキキナンバーの車。笑
※古墳
かなりてきとうな紹介になりましたが、こんな感じで紹介していきたいと思います。
それでは✋
腰の手術 〜入院生活5、6日目〜
こんにちは、もやいです。
退院日が決まりました。
明日退院... 一般的に手術から2週間は入院するらしいのですが、日常生活を普通に送れるという観点から手術から6日で退院が決まりました。笑
変わらず、足の痺れが残っており、前屈等はできない状態です。
原因として2点
・神経が引っ張られている(炎症している)
・筋肉が硬くなっている
みたいです。
なのでリハビリでは筋肉を伸ばす方法についてレクチャーを貰いました。
内容としては階段に踵を下の段に飛び出す形でつま先だけで立つ。
踵を下ろしてふくらはぎと腿の裏を伸ばすというもの。
この時からだが前に倒れると腰が反ってしまうので、なるべく地面に垂直に、下の段側に体を倒すと良いです。
治療としては神経のブロック注射をしました。
(神経の炎症をシャットアウトして痛みを一時的になくす?)
効果としては...
ありませんでした。笑
CT検査をした結果、術部に血がたまっているようでそれが悪さをしているかもしれない、とのことでした。
なんにせよ、自然に回復するのを待つのが今できることらしいので、とりあえず1か月くらいは外来で通いながら経過を観察しようと思います。
変化があり次第、経過を報告したいと思います。
それでは✋
腰の手術 ~入院生活4日目~
こんにちは、もやいです。
入院も4日目になりました。
相変わらず、傷口は痛みます。
今日は背中の傷口に刺さっていた血抜きの管(ドレイン)を抜いてもらいました。
背中だったのでどんな感じで刺さっていたのかわかりませんが、皮膚に穴が開いていて
管がすぅ~と抜けていく感覚でした。
管を抜いてもらうと、思った以上に動きやすくなり、ちょっと嬉しくて無駄にその辺を歩き回りました笑
足の具合はというと夜中から足の痺れが酷く、何度も目が覚めました。痛みの感覚としては子供のころの成長痛?によく似ています。とにかく寝られない。
朝起きてからも痺れが酷かったため、朝食を食べるのがとても大変でした。(楽だったので立って食べていた)
痺れを取る薬を飲んでからはだいぶ楽になり、歩き回っていたのですが、そのせいか、看護師さんからは「ぴょんぴょん動き回っているのでもやいさんは大丈夫ですね」と言われていました笑
今日の朝食、昼食、夕食はコチラ↓
腰の手術 〜入院生活3日目〜
こんにちは、もやいです。
入院生活3日目は何かあったわけではないので経過報告。
右足の痺れが2日目に比べて強くなってきました。
これは手術時に神経を避けたりした時の一時的な神経の腫れが原因のようです。
顔を叩いた時に一時的に腫れるのと同じ感じ。
腰に刺さってる血を抜くドレインは明日抜けるそう。これ↓
明日やっとシャワーが浴びられる...感激。
今日の朝食、昼食、夕食
腰の手術 〜入院生活2日目〜
こんにちは、もやいです。
入院2日目の昨日は手術をうけました。
スケジュールとしては
・15時頃 手術室へ移動
・18時頃 手術終了
・24時頃迄 呼吸器を着用
・翌7時頃迄 アソコの管を抜く
です。
・手術室へ移動
看護師さんに連れられて別の階の手術室へ向かいました。手術室前では名前、手術部位の確認、同意書の確認を行いました。
その後、手術室に入り、麻酔科の先生たちとちょっとした日常会話。麻酔が入り始めると即夢の中。
・手術終了
目覚めるとオペ室前。
1番感じたのは「おしっこ漏れそう」
これに尽きます。
看護師さんに伝えると「管通したばかりで違和感があるかもしれないけど、勝手に出るから大丈夫」
ここで腰のヘルニア手術で除去した部分を見せられました。それがこちら↓
(吐き捨てたガムみたい)
・呼吸器を着用
全身麻酔をしていたため、呼吸を補助する目的でしばらく着用。
夜は痛みや、寝返りが出来ない、管の違和感などで全然寝られませんでした。
・アソコの管を抜く
読んで文字の通り。 尿管に通した管を抜きました。事前にかなり痛いという情報を得ていたのでかなり構えましたが、痛くはありませんでした。
ただ、違和感がものすごく、その後の最初のトイレでは空気が出るようなぷつぷつ感があり気持ち悪かった。
入院2日目はそんな感じでした。
入院食は飲食が禁止されていたため写真なし。
⇦これもかなり辛かった
それでは🤚